雷の対処法
雷に遭遇した際の対応方法ですが、雨具をしっかり身につけて、姿勢を低く保つことです。
そして大地とのアースにならないようにする必要があります。また金属等は体から離すようにしましょう。高い木や岩は避雷針の役割がわりになりますので、近くには決して近付かないよう心がけてください。
そして高い木や岩は避雷針の役割がわりになりますので、近くには決して近付かないで下さい。またテントポール、ストック、傘などを、先端を高く突き出した状態で、ザックに取り付けたまま立っていたり、行動することは絶対にやめましょう。頭より高いところにザックの上部がある状態も同様に危険です。
雷に遭遇した際の大原則として
①雷が近づいてきたら 姿勢を低く保つ。
②また雷の活動が弱くなるのを待ってから安全な場所へ避難する。
以上の2点を徹底するようにしましょう。
そして下記に落雷しやすい場所と対応の方法を記しましたので参考にして下さい。
平原の場合
そこにある高い物体に落雷しやすいので窪地や低いところで姿勢を低くするか、寝そべる。
山頂の場合
山頂は落雷しやすいので斜面(中腹)に降りて姿勢を低くする。
岩場の稜線
落雷しやすく、特に岩場であると他のところに落雷があってもその雷電流が流れてくる。そこで稜線・岩場からはなれて斜面や窪地で姿勢を低くする。
テントの場合
落雷しやすいので山小屋に避難するか、テントから離れて姿勢を低くする。
稜線や平原にある避雷針のない建物の場合
落雷しやすいので屋外の窪地などで姿勢を低くする。
樹木の近くや森の中の場合
樹木に落雷しそこから被雷する危険がある。できるだけ遠ざかり姿勢を低くする。森の中だったら森から出る。