登山初心者の方に登山とは何たるかを解説します。登山における服装や装備などもわかりやすく解説。

2009年12月

登山用の雨具選び

1go.jpg登山においては雨具は非常に重要なアイテムの1つです。山の天気は変わりやすく、いつ雨が降るかわかりません。また雨に濡れてしまっては、体力を消耗してしまいます。

また登山において雨具は急に寒くなった際に着るだけで防寒具としての機能も果たします。

したがって、登山用の雨具は慎重に選びましょう。

登山用の雨具であるレインウェアですが、通常アウトドアで使用されるほとんどのレインウェアはナイロンやビニールなどの素材が使われています。登山に使われるレインウェアに求められるのは耐水性、耐久性透湿性です。

登山用の下着選び

1shi.jpg登山用の下着はどのようなものを揃えればいいのでしょうか。

低い山でしたら、普段着ている下着で十分だと思いますが、本格的に山登りをするのなら、登山用の下着を購入しましょう。

そして素材はかいた汗を外へ出し、特殊な撥水加工により外の汗や水は中へ戻さない化学繊維のものがおすすめです。綿製品は別項でも説明したとおり、汗を吸収するのはいいのですが、乾きにくいので体が冷えてしまいます。

体が冷えてしまう事は登山では致命的です。確かに綿製品の方が着心地がいいのは間違いありませんが、命と比べればこれぐらい我慢できるでしょう。

登山用の靴選び

1ku.jpeg登山用品を購入する際に一番難しいのが登山靴選びだと思います。

そこで登山靴を購入する際のポイントを紹介していきます。

まず登山靴を購入する際には山に登る際に用いる靴下を持参していきましょう。靴下が違うとそれだけで履き心地が違いますので。

そして登山靴にもハイカット、ローカットがあるのですが、ハイカットがおすすめ。なぜなら転んだときに捻挫や骨折を防ぐとともに疲れにくいからです。

次に素材ですが、革製と布製があります。どちらも長所と短所があるので、それを踏まえたうえで納得して購入するようにしましょう。

登山用のアイゼン選び

1ai.jpg登山用のアイテムとして「アイゼン」があるわけですがアイゼンが何かわからない人もいると思いますので、解説を加えます。

アイゼンとは登山靴の底につける、とがった爪をもつ滑り止めの金具です。冬場凍ったところなどで必要になります。

では夏山では必要ないのでしょうか。答えは「否」です。

登山用のザック選び

1za.jpg登山用のザックを購入する際に何が一番なのでしょうか。それはやはり背負いやすさです。登山では終日ザックとともに行動します。

登山とザックは切っても切れない間柄なのです。そのため背負いやすいザックをしっかりと選びましょう。

そしてザックの大きさ(容量)は宿泊数や山の形態、季節などで異なってきます。

大体の目安を下記表に記載しましたので参考にして下さい。

登山用のストック・ステッキ選び

1ste.jpgストック・ステッキについて説明を加えたいと思います。ストック・ステッキは歩行の際の補助具として登山で活用されています。

必ず必要なアイテムとは言えませんが登山に有効なアイテムであることは間違いありません。

ストック・ステッキは脚力を補ったり、体のバランスを取ったり上手に使えば、疲労軽減や足腰への負担を軽くしてくれます。

また万が一、骨折した際の添木としても利用できます。ただ手を使わないといけないので邪魔に感じる場合があるという欠点があります。ステッキの特性を理解し、有効に活用できるようになりましょう。

登山用の水筒選び

1sui.jpg登山をする上での必須アイテムである水筒。

現在ではポリエチレン製、ポリカーボネード、アルミ合金性、ステンレス魔法瓶、チタン魔法瓶など様々な素材でつくられた水筒があります。

それぞれ一長一短があるので、比較検討して用意するようにしましょう。 ショップ店員に登山の詳細を伝えてアドバイスを聞くのがいいと思います。 それぞれの素材の特徴を表にしますので、購入の際の参考にして下さい。

登山用のヘッドランプ選び

1he.jpg山小屋における消灯後の行動や夜明け前の歩行に必要なのがヘッドランプです。

ヘッドライトなので、両手が使用できる事から懐中電灯よりも有効です。

ではどのようなヘッドライトを購入すればよいのでしょうか。

まず重さが軽いものを購入しましょう。重量があるとそれだけで疲れてしまいますので。

登山用のコンパス選び

1ori.jpgコンパスは道に迷った際に自分の居場所を確認したり目標に向かう場合に非常に役に立ちます。コンパスと地形図があれば緊急時には必須のアイテムといえるでしょう。

ではどのようなコンパスを用意すればよいのでしょうか。

アウトドアショップでは様々なタイプのコンパスが販売されています。大まかに方角を知るためのものから、レンザテックに代表される軍隊で使用されているような精度の高いものまであります。

登山用のナイフ選び

1ami.jpgナイフがあると何かと便利です。ザックの中に小型のナイフをしまっておきましょう。

ただ普通のナイフではなくスイスアミーナイフと呼ばれる多機能のものを購入されるといいでしょう。

しかしながら、ただ機能が多ければいいというわけではありません。

機能が増えれば、持ちにくくなり、更に重さもましますので自分の必要な機能を確認して購入しましょう。


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