山小屋の種類
山小屋の種類
山小屋の種類は大別すると、管理者が常駐する有人小屋と無人の避難小屋とがあります。登山者が一般的に利用するのは、食事の提供や寝具の備えがある有人小屋です。
当然の事ですが、宿泊料を支払って泊まります。
また前もって予約をしてから利用するようにしましょう。(山小屋は基本的には予約なしでも泊れることになっているが、近年山小屋によってはこの原則が崩れつつあります。)
その際、人数や食事の要否、すなわち、素泊まりか、朝・夕食付きか、それとも夕食のみかを告げます。
また、このとき、おおよその到着時間もいいますが、季節に関係なく、遅くとも午後3~4時には到着するようにこころがけましょう。天候の悪化で計画を中止する場合、電話で事情を話してキャンセルして下さい。
一方、避難小屋は天候の急変や登山者の何らかのアクシデントが生じた場合に避難場所となる無人の山小屋です。避難小屋は多くは5人から10人程度とまれる規模です、寝具などの備え付けはなく、雨、風をしのぐ最小限の施設ですが、万が一の時は心強い存在です。
避難小屋を利用する時ですが、当然、従業員などはいないため食事などはすべて自前でまかなわなくてはいけません。また次に利用する登山者のためにも整理・整頓に努め、掃除もきちんと済ませましょう。もちろん、ゴミは持ち帰りますが、所定の場所で燃やすことができる物は燃やしましょう。
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