登山初心者の方に登山とは何たるかを解説します。登山における服装や装備などもわかりやすく解説。

登山の心得:出発地点から目的地までの所要時間を把握する

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登山において出発地点から目的地までどれくらいの時間がかかるのかは登山者にとってはとても大事なことです。

ガイドブックなどには著名な山はおおよその所要時間は明記されています。

しかしその所要時間が自分の体力やスキルを考えて信頼できのか、また登りの斜度、きつさはどうか、標高差で何メートル登るのかなど、挑戦したことのない山には不安がつきまといます。

でも大丈夫です。下記に記す計算方式をマスターし、挑戦する山のおおよその知識を入れて登山すれば、全く問題ない楽しい登山になるでしょう。

では具体的に計算方式を説明したいと思います。

①登る山の2万5000分の1の地形図を購入します。

②2万5000分の1の地形図上では水平1kmは4cmになります。出発地点から目的地まで直線で計 り、その距離(cm)を4で割ると、出発地点から目的地まで直線、水平の距離数が出ます。

③人間の平地での歩行距離と時間は普通で4kmで1時間です。1kmは15分です。すると出発地点から目的地までの距離を4で割れば水平での所要時間が出ます。

④現代の一般的な割り出しで水平での4kmで1時間、1km15分はみなさん理解は出来ていると思います。しかし標高300m登るのにはおおよそ1時間要します(標高300mは20度の勾配で歩く距離にして約1kmです。水平では1km15分要します。プラス垂直 300m登るのに45分要している訳です。100mで15分、垂直300m登るのに水平時間の3倍を要す訳です)出発地点から目的地までの標高差を確認をして水平での所要時間に、出発時点から目的地まで標高100m上がるごとに15分プラスしてゆくと目的地までの所要時間が出て来ます。個人差はありますがこの方法で計算していくと目的地までの大体の所要時間が割りだせるのです。

このような方法で出発地点から目的地までの所要時間をわりだすようにしましょう。
あとは皆さんが経験を重ねて、独自の計算方法をつくるのもいいでしょう。


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