登山についての知識をおしえます

登山で注意すべき病気~日射病

1suns.jpg登山において、高山では常に太陽の直射日光をさらされ、常に炎天下の行動となります。

そのため頭部の露出部に直射日光があたり、脱水と相まって日射病を引き起こします。

顔は青白く大量の汗が出、皮膚は冷たくじっとりとした感じになります。
    
治療法といたしましては涼しい場所で頭を低くして休ませ、塩分と糖分を含む冷たい飲み物を15分おきくらいに飲ませます。体温は上がっていないのであまり冷やす必要はなく、汗を拭いて、少し風を送ってやる程度で充分です。

日射病の予防はには下記の三点を意識してください。
①炎天下での帽子の着用
②どれだけ暑くても長袖のシャツと長ズボンを着用して、肌の露出を少なくします。
③随時しっかりと適切な水分補給をする(のどが渇く前に飲む事が大切です)

日射病の段階でストップすればいいのですが、このまま日射病のまま放置すると熱疲労や熱射病になってしまいます。この段階に至ると医者に観てもらう必要があるので、十分注意しましょう。


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