登山についての知識をおしえます

登山で注意すべき病気~熱けいれん(熱痙攣)

1heat.jpg熱けいれん(熱痙攣)は大量の発汗後に水分だけを補給して、塩分やミネラルが不足した場合に発生すする熱中症の中の一つの病態です。

突然の不随意性有痛性痙攣と硬直で生じます。体温は正常であることが多く、発汗が見られるのが特徴。


こむら返りといわれる筋肉のけいれんは、過度の筋肉の疲労と水分と塩分の補給アンバランスから来る熱けいれんの初期症状の一つです。治療法といたしましては休憩をして、けいれん筋のストレッチとマッサージを行い、その後の行動に水分、塩分の補給に注意をします

熱けいれんの原因が塩分やミネラルの不足なので、その予防としても朝梅干しを食べて出発する、または筋肉に過度の疲労を感じたら早めに水分と塩分の摂取をするなどの対応が必要です。また筋肉に疲労を蓄積させないように歩き方などを工夫しなければなりません。

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