けがをした場合の治療と対処法
怪我をする事は出発前から当然に想定できる事なので怪我をした際に応急処置ができるセットはしっかりと常備しておかなければなりません。
また自分達で応急処置ができるように応急処置の知識を覚えておく必要があります。
つまり山では医者や救急車は来てくれません、病院は行くまでの応急処置は自分達でおこなわなければならないことをしっかりと理解しておかなければなりません。
以下怪我をした場合の対処法になりますので、覚えておきましょう。
切り傷
切り傷の場合は止血と感染の防止です、傷口の消毒とカット絆の添付でいいでしょう。消毒は消毒剤があればいいですがもしなければきれいな水が一番の感染防止になります。
捻挫、脱臼、骨折
山での捻挫、脱臼、骨折はいちがいに損傷を特定できない場合があり、総して捻挫と総称しています。山では軽症の場合はテーピングや固定による処置で自力下山を目指しますが、歩行が困難な場合は担ぎ下ろしたり、救援ヘリの要請も考えます。しかしできる限りの機能を発揮して安全地帯まで下ろし、救援を待つ努力を本人はもとよりメンバー全員が努力すべき事です。
何もアクシデントが起こらないのが一番良いのですが、そればかりは保証されるものではありませんので、アクシデントに対応できる環境をつくっておく事が重要なのです。
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